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□結局本はそのまま。むしろあれからまた何冊か増えたので余計に邪魔だ。

□昨日は仕事が終わってからわざわざジュンク堂まで行った。島袋道浩とかいう美術家の本を捜しに。でもなかった。検索機にすらひっかからない…。仕方なく森田季節の「落涙戦争」買って帰る。それでも諦めきれず別の本屋にも行くがやっぱりない。ここではげんしけんの新刊購入。目当ての本は帰ってアマゾンで注文。

□兼業ラノベ作家のブログを読んでいてつくづく思った。執筆するには時間をいかにうまく使うかが肝要なのだと。まあこんなこと言ったり考えたりしている暇があれば小説を書けばいいのだ。
でもあれだ、やっぱり家ではどうしてもダラけてしまうから執筆には不向きなのかもしれない。その兼業作家は喫茶店で書いてるのだという。仕事前一時間、昼休み一時間、そして仕事後に一時間。そんな余裕のある仕事なのか?とか思うが、まあちゃんとしたサラリーマンなのだろう。僕みたいな底辺労働者とは違うのだきっと。いやしかし喫茶店かぁ…近場にないし、あっても人目があると集中できないんだよなあ。