2011-06-27 13:41 西尾維新「不気味で素朴な囲われた世界」読了。胡散臭え。どこまでマジなんだ?って感じ。本当に作者はこれを面白いと思って書いているのだろうか?どっかでこんなもん読んで面白いとか感じてる奴はアホ、みたいに思ってるんじゃないか。そういう悪意を持った小説なのかもしれないという疑念が付き纏う。穿ち過ぎだろうか?